御国の鍵

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マタイの福音書16章19節
わたしは、 あなたに天の御国のかぎを上げます。 何でもあなたが地上でつなぐなら、 それは天においてもつながれており、 あなたが地上で解くなら、 それは天においても解かれています。 」
皆さんは子どもの頃、親から鍵をもらっときのことを覚えていますか?
私は両親が共働きだったので、幼い頃から鍵を預かっていました。
鍵が与えられたなら、家の扉を開けるだけでなく、その中のものも全て自由に使っていいということです。
イエス様は私たちに天の御国の鍵を下さると言ってくださっています。
その鍵を用いて、地で禁じるなら天でも禁じられ、地で解き放つなら天でも解き放たれます。
御国の鍵を用いるなら、天と地を一つにすることができます。
イエス様から与えられた鍵をしまったままにしないで、大胆に用いていきましょう。
今日、御国の鍵を使う分野はどこでしょうか。
イエス様は「何でも」と言われました。
事の大小を問わず主に願い求め、御国をこの地に解き放っていきましょう。
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン!

パンと魚はどこで増えたか

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マタイの福音書15章36節
それから、 七つのパンと魚とを取り、 感謝をささげてからそれを裂き、 弟子たちに与えられた。 そして、 弟子たちは群衆に配った。
ここは有名な、わずかなパンと魚をもって男性だけで4千人を満腹にしたという箇所です。
この箇所を読む時、少し疑問が湧いてきます。
イエス様が男性だけで4千人もの人にパンを配ったのでしょうか。
みことばをみてみると「弟子たちに与えた」と書かれてています。そして「弟子たちが群衆に配った」のです。
どういうことでしょうか。
イエス様から渡されたパンと魚は、弟子たちの手の中で増えていったのです。
みなさんが今日、主に捧げられるものは何でしょうか?
それは僅かなものかも知れませんが、一旦、すべてを主に捧てみましょう。
そうするなら、主がちょうどいいタイミングで私たちにそれを返して下さり、私たちの手の中でそれを幾倍にも増やしてくださいます。
今日、主に捧げられるものは何でしょうか。
それを主が増やしてくださるという下心からではなく、主を愛するがゆえにそれらを捧げていきましょう。
そして、主の方法によってそれらを増やしていただきましょう。
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン!